女性の生き方とキャリアを考えるブログ

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【小1の壁】ご近所やお友達ママにお願いする時に心がけること

ご近所やお友達ママにちょっと子どもをお願いしたいときに私が心がけていることは「その人が断っても大丈夫な状態でお願いする」ことです。
困っているからお願いするのですが、でも「気軽に断れること」を大切にしています。

「ちょっと子供を預かる」ことをしてくれる人は、とても「いい人」なのだと思います。「いい人」故に、お願いされたことを断るのは心苦しい…と考えてしまうのではないかと思います。
こちらは困っているからこそお願いしているわけで、こちらの状態を汲み取れる方だからこそ断れなくなってしまうという面もあるのではないかと思います。
そうやって無理に引き受けてもらっているうちに段々重たくなってしまい、なんとなく関係が悪化してしまう…というのは親しいからこそ絶対に避けたいと考えています。
そのため私がお願いするときには、「もし大丈夫そうだったらお願いしたいのだけど」「ダメでもうちの母に来てもらうから大丈夫」「夫に早く帰ってもらうから大丈夫」といったように、その人が断っても大丈夫であることを伝えるようにしています。

そして一回ごとではありませんが、何回かお世話になったらお菓子を持っていったり、日頃からいただきものをお裾分けしたり、お向かいの奥様には我が家が旅行で家を空けるときにも一声かけて留守をお願いしていくので、旅行のお土産を買ってきたりしています。

お向かいの奥様に、うちの子が帰ってきたときに私がいなかったらお邪魔させていただくことをお願いしたときには、「とりあえず1学期の間だけお願いします」と期間を区切ることにしました。
期間を区切ることと、数ヶ月の短い期間にすることで、気軽に引き受けてもらえるようにしました。

それから、自分ができるときにはできるだけ、お友達を預かったり、家に遊びに来てもらったりして「こちらだけがお世話になる状態」にならないようにしています。
お向かいの奥様にはお世話になる一方でちょっと申し訳なく思ったりしますが、雪が降ったときに雪かきをそのお宅の方までするとか、そういったことで恩返ししています。

お金を払ってシッターさんを雇うのも悪くないですが、何でもかんでも自己完結せずに、周囲の人と助け合っていくのも良いのではないかなと思っています。
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# by kumikokubo | 2016-02-29 12:37 | 小1の壁

【小1の壁】ご近所の力を借りて乗り越える

小1の壁の乗り越え方として提案したいのが「地域の人たちの力を借りること」です。

それまで、園まで送り迎えしていた子供が一人で歩いて学校に行くことになるのはママが働いていても専業でも同じこと。
これからは四六時中、親が一緒にいることはできません。
そこで地域の人たちの目が、子供を守ってくれることになります。

でも通学路には知り合いもいないし…と思う方もいるかもしれませんが、子供たちを見ていてくれる大人は案外いるかもしれません。
その存在を知るために、入学からしばらくの間は途中まででも子供に付き添って一緒に登校することをお勧めしたいです。

私の場合もそうでした。
途中まで一緒に行くと、同様に、家の前で子供を見送っているママと知り合うことができます。
その方に自分から声をかけて挨拶し、自分の子供の顔や名前を覚えてもらい、見守ってもらうのです。
通学路で出会う上級生の子にお願いして学校に一緒に行ってもらったりもしました。
自分の子をなるべくたくさんの人に覚えてもらうことが、子供を守ることに繋がります。

そんな中で同じクラスの専業ママと知り合いになったりもしました。
夏休みのプールの時は一緒に行ったり、帰りはそのままそのお宅で遊ばせてもらったり、児童館(学童)の帰りも一緒に帰ってきてもらったり(そのママが途中まで迎えに行ってくださったり)しています。
お友達になった子のご近所のおばさままでもが、うちの子のことを自分の孫のようにかわいがってくれるようになり、とても安心しています。

また入学式の日に、ご近所数軒に家族で挨拶に行き、うちの子が困っていたら助けて欲しいことをお願いし、自宅電話番号や私の携帯番号などのメモを渡したりしました。

お向かいの奥様は「何かあったらうちに来てね」と言ってくださり、私が仕事で帰れなかったときは、そのお宅で待たせてもらうことにして、実際に何度かお邪魔させていただきました。
お向かいのお宅はお子さんが中学生・高校生なので、時間に余裕ができたところでうちの子のことをお願いするのは申し訳ないと思っていましたが、ちょうど中学生のお子さんが受験で塾に行く関係で、うちの子が帰る頃が夕食を食べる時間にあたり、奥様も家にいらっしゃるとのことで、無理せずお願いすることができました。

先日も、習い事で学童に行っていない日が特別時程で早く帰ってきてしまい、私が帰宅していなくて家に入れなかった子供が、お向かいのお宅(不在)→近所のお友達の家(下の子の幼稚園に行くからと断られた)→斜め向かいのお宅と訪ね歩き、斜め向かいのお宅で待たせていただいたことがありました(汗)。

ただ、報酬が発生しない形でお願いするのはお願いしづらい面もありますね。
お願いの仕方については次回、書きたいと思います。
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# by kumikokubo | 2016-02-12 14:05 | 小1の壁

「小1の壁」は壁ですか?

年が明けて、4月が近づいてきた感じがしますね。
4月からお子さんが小学校に入学するワーママの皆さんは多かれ少なかれ不安を感じているのではないでしょうか?
小1の壁について、何回かに分けて、乗り越え方など考えてみたいと思います。

最近私は「小1の壁」という言葉に違和感を感じるようになりました。
小学校入学は「子供が親の助けをこれまでよりも少し必要としている時期」なのに、親がそれを「小1の壁」と呼んで「困難なもの・困るもの」のように扱うことへの違和感です。

「子供の成長の過程で親がちょっと手をかけなければいけない時期」は、そんなに迷惑なものですか?

確かに保育園と違って学童は18時とか18時半までしかやってなかったり、長期休みの朝も8時半とか9時からしかやってなかったり、親にとっては「使い勝手が悪い施設」でしょう。
また会社の時短制度が子供の小学校入学と共に使えなくなったり(今は時短制度を小3までとか小学校卒業までとかにする企業も増えてきましたが)、
保育園と違ってお昼寝がないから子供も疲れ果てて早く寝かさなければならず、その間に宿題や時間割を揃えるなど帰宅してから寝かせるまでの時間は今まで以上に「戦争」になったりします。
「工作で使う空き箱を持ってきて」とか、そういった連絡が全てプリントで、親がプリントを見落としたら終わり…など、注意しておかなければいけないことも増えます。
保育園と違い連絡帳もないし、学校の先生とは直接毎日会うわけではないので子供の様子もわからず不安になったりもします。
保育園が至れり尽くせりで、あまり子供に手をかけずに済んでいたから、この状態が「後退」に思えてしまうのではないでしょうか?
学校行事や保護者会が平日の昼間、というのも働く親からすれば迷惑な話です。まさに「小1の壁」ですよね。

しかし、子供の視点に立つとどうでしょう?

認可保育園に通っていた子は5~6年、ほぼ同じメンバーで過ごしてきたのに突然、知らない子がたくさんのクラス(保育園より人数が多い場合が多いと思います)に入れられ、座って先生の話を聞かなければならず、自分でランドセルや荷物を持って歩いて学校まで行かなければならず…。
学校ではとても緊張して過ごしていると思いますし、学校の先生方もそのように仰います。子供は精神的にも身体的にもとても疲れた状態になります。
学校ではその子なりに精一杯頑張っているのです。

仕事にも「山場」があって、これを越えたらちょっと楽になる、それまでは頑張ろう!ということがあると思います。
小学校入学のタイミングはまさに子育て期間の「山場」の一つです。
そう考えて、ここはちょっと子供にパワーをかけて、少なくとも4月の1ヶ月間は、子供が安心できる状態を作ってあげてください。できれば3ヶ月(せっかく少し慣れてもGWでリセットされてしまいます。また緊張が緩んで疲れが出やすい時期になります)、また夏休み明けの1ヶ月(これまた9月で仕事が忙しい時期ですが…)は少し仕事をセーブして、子供に余裕を持って接することができる・子どもが家でゆっくり休める体制を作る必要があると思います。

入学時にスムーズに行くことで、その後の学校生活で親が心配することも少なくなっていくと思います。逆にここで躓いてしまうと大変になってしまうこともあるので、この春入学を控えたお子さんをお持ちの方は、今から仕事を調整したり、ご主人と相談しておくことをお薦めします。
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# by kumikokubo | 2016-01-21 11:24 | 小1の壁

主婦の再就職について考える~年齢、ブランクは関係ない!?~

うちの子も小学生になり、専業主婦だったママ友さんの中で再就職する方が出始めました。
中にはブランク10年以上なのに初めて受けた会社で内定という方も!(非正規雇用ですが)
つい最近も、知り合いの紹介で仕事を始めることになったとママ友さんから報告があり、その方もブランク10年以上。そしてどちらも40代。
「40代でブランク10年以上」なんて一般的にはとても不利だと思われるし、以前の記事「主婦の再就職について考える」では「ブランクが長いと不利」みたいなことを書いたけれど、それは一般論に過ぎないのだなと改めて思いました。
ちなみにお一人はとてもしっかりした方で、就職の面接は何十年ぶりだっただろうけれど、子供のお受験の面接を経験、そして幼稚園でも役員に立候補するような方。もうお一方はとにかく感じの良い人で、いつも笑顔、子どもに怒ってても笑顔、みたいな方。
どちらも私が「この人なら決まるよね」と思うような方。詳しく聞いてないけど、専業主婦になる前に勤めていた会社はそれなりにしっかりした企業だったのではないかと思われます。

一方で、2年ぐらい前にお向かいの奥様が、「友達が何十社受けても全然受からない、やっぱりブランクがある40代は採用してくれる会社がないと言っている」…とのことなので、そういうケースもあるのだと思います。
その方から直接話を聞いたわけではないけれど、どんなところを受けるかによっても当然変わってくるわけで、例えばいきなり正社員を受けていたとしたら、落ち続けることになると思います。

以前の記事から5年以上経っていて、一番変わったのは雇用状況が良くなっていることだと思います。サービス業を中心に、人手不足感が鮮明になっていると普通のニュースを見ていても感じます。

というわけで、以前書いた記事を覆すようで申し訳ないけれど、今の比較的良い雇用情勢の下で重要なのは「2専業主婦になる前に何をしていたか」と「お人柄」で、ブランクの長さや年齢、専業主婦の間に何をしていたかはあまり関係ないのかも、と思った次第です。

でもこれが、雇用情勢の悪化とともに「条件ありき」になるので(応募しても年齢でスパッと切られることも)、再就職を考えている専業主婦の方、今がチャンスかもしれません。どうか、このチャンスを逃さずに捕まえて欲しいと思います。
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# by kumikokubo | 2015-11-27 12:11 | 主婦の再就職

ワーキングマザーでも資格取得

過去の記事をチェックしていたら、「非公開」のままになっていた2009年9月30日付けの記事を発見!
当時、子供は2歳でした。そして、出産した翌年(2008年)の4月(まだ育休中・6月から復帰)から講座に通った産業カウンセラー養成講座と資格取得のお話です。
以下、2009年9月に書いたものです。
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子供がいて働いてるだけでも大変なのに、資格取得なんてできるのか?と自分でも思ったけれど、去年は「産業カウンセラー養成講座」に月3回(日曜日)×7ヶ月間通い、課題を提出し、実技試験と学科試験に合格!
なんとか、資格を取ることができました。

講座が始まった去年の4月時点で子供はまだ生後8ヶ月、私は育休中。
日曜日の講座はほぼ1日(9-17時)で、往復にかかる時間を足すと8-18時の10時間も留守にすることになる。
このとき夫はまだ、こんなに長時間、子供の面倒を一人で見たことはなく、私も夫も不安がいっぱいだったけど、とにかく夫に頑張ってもらうしかない!と決行。

毎週土曜の昼間は洗濯と、保育園にシーツ交換(月曜の朝、時間がないので)。
毎週土曜の夜は、翌日&翌週の離乳食をまとめて作って冷凍。そして課題をやったり。
日曜は子供とともに7時に起き、子供の朝食と自分の支度を済ませ、8時に夫を起こして私は講座へ。

6月から復職したので7月頃はその疲れもあり、講座に出席するたびに「あと○回…」と心の中でカウントダウンするほどキツかったけど、8月、夏休みには旅行も行かず実家でのんびりして少し持ち直して。

10月には出席&課題提出で講座を修了することができ、「実技試験免除の検定」も通った。
1月の学科試験は、片道1時間の通勤時間を利用したのと、直前の3週間は週末に3時間ほどドトールで勉強してなんとか合格。

いま思うことは、「今年じゃなく、去年やっておいて良かった」ということ。

●復職時には既に講座に通っていたので、最初から仕事と家事と講座をやらなければいけなかったけど、仕事と家事だけでも充分大変なので、最初にこの2つしかなかったら、「更に講座なんて絶対無理…」と思ってしまったので、復職時に既に講座に通っていたの本当に正解だったと思う。
●講座のおかげで夫は長時間子供を一人で見ることに抵抗がなくなり、安心して預けられるようになった。
今では子供もすっかり夫になついて、少し遠くの美容院や(去年は自宅から徒歩2分の美容院に通ってたけど)、買い物にも行けて、私自身のリフレッシュにもなっている。
●去年は0歳だし保育園に通いだしたばかりで、週末は「休養」でずっと家にいても良かったけど(というか、家でゆっくりさせたかった)、今年はもう2歳で週末ずっと家にいるわけにもいかず、かといって日曜に講座があると土曜も家事がてんこ盛りで出かけられず…なので、ジレンマを感じずに済んだと思う。

というわけで、子供が小さいほど勉強もしやすい、という面もあると思います。いかがでしょうか。
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# by kumikokubo | 2015-09-18 23:07