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いま、やるべきこと・その2

前回の更新から3ヶ月以上が経過…。本当にお待たせいたしました!
この間、かなり疲れ果てていました。
復職して1年が経ち、この生活に慣れて楽になると思いきや、疲れが蓄積してきたのか?
いくら寝ても疲れが取れないという状況でした…。
(ほぼ毎日、子供の寝かしつけとともに寝てしまって夕食を食べていなかったのが一因かも)

さて、ますます酷くなっている就職・転職事情。
いま仕事に就いている人は、「今は辞めない方がいい」というケースが多いのではないかと思います。

だからといって、「何もしない」のでは、もし会社が倒産したり、契約を打ち切られた時に困ってしまうのは
明らか。

以前の記事では「いま与えられている仕事を精いっぱいやる」と書きましたが、
それじゃ足りないことに気づき。

実務では足りない部分を「勉強」で補うことが必要なのかな、と感じています。

資格マニアのように、ただ資格だけ取っても強みにはならないし、かといって仕事だけしていても、
どこかで壁にぶつかってしまうことが多く、その壁を乗り越えるのが「勉強」と言えると思います。

実務と勉強は、自転車の両輪のようなもので、どちらか片方ではうまく走れないものだと思います。

たとえば経理。
実務ができても、簿記の知識がなければ「なぜこういう処理をするのか?」をわからないまま
やっているケースが多いのではないかと思います。
かといって、簿記の資格だけ持っていても、実務経験がないと仕事に就くことは難しかったり。
実務経験+知識(勉強)で初めて、強みを発揮することができます。

事務職だったら、経営やマーケティングの基礎知識を勉強するのもいいし、
秘書検定のような接遇を学ぶのでも良いと思います。
また、普段は使わないOA(excelのちょっと難しい関数とか)を勉強して、
実務で使ってみるのも良いと思います。
(日常業務では高度な関数が必要じゃなくても、敢えてそれを使って何かやってみる、とかで充分です)
渋井真帆さんは、「日経新聞を読みなさい」と言ってるので、最初は、毎朝、駅の売店で日経新聞を買って、
通勤電車の中で読むだけでもいいと思います。
(おまけの効果としては、会社に着いて、自分の机にカバンと一緒に日経新聞を置いたりするだけで、
周りから一目おかれる存在になるかもしれません!)

「今は動く時じゃない」と言って何もしないのでは、時間の経過とともに自分の価値は下がります。
時間とともに年を取っているわけですから。

だからといって、実務と全く関係のない、難しい資格にチャレンジする必要もないと思います。
あくまで、自分の実務の周辺から勉強を進めていくのが良いように思います。

あとは、人間としてのスキルを磨くことです。
人に何か頼まれたら、気持ち良く引き受けるとか。
事務職の場合は、いくら仕事ができても「頼みにくい人」はNGというケースがとても多いです。
年齢とともに求人が減るのは「年上の人には頼みにくいから」。
そこを、打ち破っていく必要があると思います。
自分が「頼みやすい人」であることは、充分「売り」になりますよ!
「何か頼まれたら、気持ち良く引き受ける」のは、勉強が不要で、
自分の心がけ次第ですぐに磨けるスキルなので、お勧めです。

実務だけでなく、プラスアルファ、何かやってみる時期だと思います。
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by kumikokubo | 2009-08-30 01:19