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仕事の大変さをどう伝え、どう改善していく?

平日は朝7時から夜10時過ぎまで子供と二人っきりの生活が始まった。
子供はまだ生後2ヶ月にもなっていないので、一般的にもかなり大変な時期なのだとは思うが、実際、「かなり大変」という実感。
で、帰宅した夫に「今日は大変だった」ということを伝えたいのだが、夫が帰宅した時にたまたま子供が眠っていたり、泣いていなかったりすると、「何が大変だったの?」と、「大変だった」ことが全く理解されない。
実際、大変過ぎて「何が大変か」を考える暇もないのだが、単に「大変」と言っているだけでは理解されず、「大変」の中味を具体的にしていかないと伝わらないということがよくわかった。

会社で、よく「仕事が大変」と言う人がいるが、それと同じだなと思った。

そこで、「何が大変なのか」を考えると、「子供が泣き止まない」とか、「抱っこしていないと寝ない(布団に置くとすぐ起きてしまい、泣く)」とかいうことを思いついた。
更に深く考えてみると、「子供が泣き止まない」のは、「泣き止ませるために抱っこしてあやすのが疲れる」とか、「抱っこしていないと寝ない」のは、「家事が全く進まなくて困る」とか「自分の食事の用意もできず、空腹が辛い」とか、更には「自分が空腹なのはいいとしても、空腹だと母乳が出ず、子供の機嫌が更に悪くなり悪循環になる」ということなのだと気付いた。

「何が大変か」を考えるポイントは以下の2点なのではないかと思った。
1.現状分析…何か起こっていて、どういう状況かをしっかり把握すること
2.自己分析…自分がどんなことを大変と感じるか?を知ること
現状分析は大変なことを正しく人に伝えるため、自己分析は正しい改善ポイントを見つけるために必要と思う。

現状分析して、いくつかの問題点が明らかになっても、何を大変と思うかは人によって異なるので、自分がストレスに感じるもの・ことを押さえれば、その部分だけを改善していけば良い。
逆に、一般的には大変と思われるようなことであっても自分が大変と思わなければ、その部分は改善する必要はないわけで。

漠然と「仕事が大変」と思っている人は、上の2点を考え、人に伝え改善していくと良いのではないかと思う。
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by kumikokubo | 2007-09-05 16:05