女性の生き方とキャリアを考えるブログ

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惰性で続けるのは悪いこと?

今の就業先で5年続けているスタッフさんが、「もう5年だし、区切りをつけてもいいのかなーと思って、、。惰性で続けてる感じなんですよねー」と言う。
5年も続くってことは、それなりに環境が良いからだと思うので、特に嫌なことも問題もないのに「5年だから」という理由だけで手放してしまうのはもったいないな、と私は思った。

同じところに長く勤めていると、続けることが悪のような感じがしてくることがある。
「変化を恐れている自分」とか「リスクを取れない自分」のように感じ、転職しようとしない自分を意気地のないダメ人間のように思ってしまうのだ。
確かに、慣れた環境や仕事なら惰性でもできる(=エネルギーを投入しなくてもできる)から、「これでいいのかな、、」と思ってしまう気持ちはわかるし、私自身もそう感じるかもしれない。
しかし、そもそも惰性でやるのはいけないことなのか?

人生は仕事だけじゃなく、家族のことで大変なときもあるし、没頭したい趣味があるときもある。結婚していれば家事や育児の負担はずっしり重たい。働いていたって勉強したいことがあるときもある。仕事が人生の大きな部分を占めるのは間違いないけれど(1日の1/3は仕事してるわけだし)、仕事が人生の全てではないのは確か。
だから、仕事が惰性だっていいじゃないか、と私は思う。人生トータルで、一生懸命やっていれば良いのだ。

辞書で「惰性」を引くと、「これまでの慣性や勢い」とあり、悪い意味は全くない。惰性だからってダラダラやることでは決してない。惰性で仕事を続けている中で、新しいことを要求されたら、それに対応して新しいことをやっていけば良いのだ。

「今の仕事は惰性で続けてるなー」と思っても、焦ることも後ろめたく思う必要も全くないのではないか、と思う次第である。
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by kumikokubo | 2006-09-23 01:33

体力って大事!

仕事をしていく上で、スキルとか人間力とか、そういうことはもちろん大切だけど、体力って大事だな~と思う。仕事が大変なとき、それを乗り切るにはまず体力がないと乗り切れないからだ。もちろん、仕事だけでなく遊ぶのにも、家事をするにも子育てにも、体力は基本的なチカラだから、本当に大事、だよね。

電車の中で、席が空いてないからって通路に座る若者を見ていると、最近の若い日本人は真剣に体力が足りないんじゃないかと危惧してしまう。考えてみたら、「残業が多くて体力的に辛い」というスタッフさんの中には、私からすると「なんで、その程度でそんなに辛いのかな??」と思ってしまうケースもある。

私が30~33歳頃は、とにかく仕事が忙しかった。毎日9時~23時頃まで仕事。フロアで最後になって電気を消して鍵を閉めて帰ることも日常茶飯事だった。けど、あまり体力的に辛いと思うことはなかったように思う。仕事が大好きで苦にならなかったからかもしれないし、仕事に全力投球するために会社から30分のところにわざわざ引っ越したこともあるけど。
その頃は、友達とゴハンを食べに行くのも21時待ち合わせ、なんてことが多かった。それでも家に帰る時間は普段と殆ど変わらないし、むしろ「この時間でもう夕食も終わってるなんて早い!」と思っていたくらい。
それでも基本的に土日出勤はなかったから、世間一般的にはそんなに大変じゃなかったのかもしれないけれど。

私がそんな生活をしていたからあなたもやりなさい、という気は毛頭ないけれど、それにしても最近の若い人たち(?)は体力がなさすぎるのではないかという気がしてならない。

というわけで、日頃から身体を使って体力増強を図ったらどうだろう。
ジョギングでも散歩でも、お金に余裕があればスポーツクラブに通うのでもいい。
体力増強しておけば、「ここ一番」のときに頑張りがきく身体になって、自分の思うように生きていけるのではないかと思うのである。
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by kumikokubo | 2006-09-10 00:55