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【時短でも活躍】職場でのコミュニケーションの真髄とは?

昨年、大手企業で管理職をしている複数の友人に「時短でも活躍している人はどんな人か?」というインタビューをさせてもらいました。
主に、一般職で時短で働いている複数の部下を持つ方々です。
その中で「周囲とのコミュニケーションが良い」という話が複数出てきました。

しかし、そのコミュニケーションの中味をよくよく聞くと、単なる「情報伝達」や「情報共有」ではなかったのです。

コミュニケーションが良い→自分がピンチの時に同僚に仕事をお願いできている→自分も同僚を助けている(からお願いも聞いてもらえる)

…結局のところ、活躍している人は「人の仕事も手伝ってあげている」から周囲との関係性も良く、「自分がピンチの時に助けてもらえる」ということのようです。

時短で帰る時間が決まっているから・残業になったら困るから・ちょっと引き受けてしまうとものすごい量の仕事が降ってきそうだから、バリアを張って余計な仕事が来ないようにする…という自己防衛が必要な職場もあると思います。
そもそも、日本的な「メンバーシップ型雇用」※に問題がある、という方もいるでしょう。
だけれども、少しでも余裕がある時には、人を助けても良いのではないでしょうか?
時短でも、できることはいくらでもある、と思うのです。

※「メンバーシップ型雇用」については濱口桂一郎先生の著書「若者と労働」「働く女子の運命」等に詳細がありますので、興味のある方は是非ご一読ください。

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by kumikokubo | 2017-02-06 17:31 | 時短でも活躍